神栖市議会 2022-12-15 12月15日-04号
次に、神栖市スポーツ観光施設維持管理支援金の対象につきましては、市内において宿泊業を営み、スポーツ施設を維持管理している事業者を対象とし、天然芝サッカーグラウンド1面当たり15万円、人工芝サッカーグラウンドや野球場等の運動施設1面当たり3万円を交付するものでございます。
次に、神栖市スポーツ観光施設維持管理支援金の対象につきましては、市内において宿泊業を営み、スポーツ施設を維持管理している事業者を対象とし、天然芝サッカーグラウンド1面当たり15万円、人工芝サッカーグラウンドや野球場等の運動施設1面当たり3万円を交付するものでございます。
今回の施設、若松緑地の周辺は、サッカーグラウンドがあり、野球場、湯楽々の湯温浴施設、若松公民館などよくPTAなどの会議等などで利用をしておりましたが、スポーツ施設や温浴施設、そして公民館と。公民館の駐車場などは、草刈りや塗装など整備が必要な感じは見受けられましたが、大変充実した環境下の場所として魅力を感じておりました。
それから、私は一番最初に、暫定広場の利用状況を180件ぐらい年間利用がございましたという話をさせていただきまして、多目的広場としていたしまして、野球、サッカー、グラウンドゴルフ、実はそれぞれ使っているのですが、一番その三つの中で利用が多いのが、実はグラウンドゴルフでございました。
◎教育部長(塙誠一君) それでは、サッカーグラウンドをあと1面というところにつきまして、まず答弁させていただきます。 確かに小学生の大会ということであれば、竣工記念大会、アントラーズ潮来カップではグラウンドが4面、大人用であれば4面取れますので、24チームの参加の大会が開けました。
弁財天広場を整備し,野球やサッカー,グラウンドゴルフなどで利用されてございまして,コロナ禍前となりますが,令和元年度が年間といたしまして約180回の御利用をいただいている状況でございます。
着々とハード面の整備が進む前川運動公園は、今年度中に照明つき人工芝サッカーグラウンドが完成する予定である。7年前、運動公園の竣工に合わせ、スポーツだけではなく、たくさんの方々にも憩いの場として足を運んでいただけるようオーナー制度(参加費1本当たり1,000円)で植樹した330本のハナモモであるが、その現状を伺う。 ①ハナモモの管理状況、生育状況を伺う。
鈴木議員御質問の常名運動公園につきましては,第8次総合計画におきましても,市民のレクリエーションの場,健康づくりの場として,都市の魅力を高める水,緑,憩いの拠点とされていることから,用地取得が難航している状況下におきましても,市民のスポーツ,レクリエーションの多様なニーズに対応するため,当面の暫定広場として,弁財天広場を整備し,野球,サッカー,グラウンドゴルフなどで活用されておりまして,コロナ前の令和元年度
地域活性化につきましては、神栖市の魅力発信を積極的に実施するとともに、市内のサッカーグラウンドなどの地域資源を生かしたスポーツタウン日本一を目指す取組を実施してまいりました。 地場産品の育成につきましては、地元のおいしく優れた地場産品等をふるさと納税の返礼品にすることにより、地場産業を振興するとともに、神栖市の魅力を全国にPRしてまいりました。
当市には、サッカーグラウンド以外でも、かみす防災アリーナをはじめとした屋内施設や24面を有する海浜テニスコートやグランドゴルフ場などの屋外施設が多くございます。
まず、スポーツ施設維持管理事業等につきましては、先だっての小野田議員の一般質問にもありましたように、スポーツツーリズムの推進の視点から、約100面のサッカーグラウンドを有する当市のサッカー合宿は高い認知度がございまして、その魅力の1つは、冬場においても青々とした天然芝のグラウンドでございます。
次に、今後のスポーツ観光支援についてのお尋ねでございますが、スポーツツーリズムを推進していく上で、約100面のサッカーグラウンドを有する当市のサッカー合宿は高い認知度があり、その魅力の一つは、冬場においても青々とした天然芝のグラウンドでございますが、グラウンドを維持管理するには、土地賃借料のほか、芝の種代、肥料代、目土代などと高いコストを要します。
キャンプ場として、天然芝でのサッカー、グラウンドゴルフ大会、遊具の設置、アスレチックの設置、大膳池での釣堀、大膳池でのボート、カヌーなど、よろしくお願いします。 ○議長(笠間丈夫君) 土子環境経済部長。 ◎環境経済部長(土子正彦君) それでは、県民の森のご質問に答弁いたします。
茨城県は、サッカーグラウンド保有数日本一といっても過言でないほどです。特に、神栖市、その中でも波崎地区はサッカー合宿地として栄え、年間30から40万人が利用するサッカーの聖地となっております。 Jリーグが発足して以来、サッカーの合宿地としても利用できるように農家の空き地を借りてグラウンドを設備。館主が種植えから整備まで手をかけた天然芝生のグラウンドが利用できるようになりました。
台風19号の影響によりまして、久慈川の水位は榊橋付近では氾濫危険水位の6.7メートルを大きく超える7.44メートルに達しましたことから、内宿サッカーグラウンド、外宿ソフトボール場が浸水いたしまして、大きな被害を受けてしまいました。 それぞれの施設の被害状況でございますが、内宿サッカーグラウンドではサッカーゴール4組がグラウンド外に流されました。
天然芝のサッカーグラウンドがあるというふうにあります。このサッカー場の利用状況ですね,これについてもちょっとお示しをいただければと思います。 ○鴻巣義則議長 宮川産業経済部長。 〔宮川 崇産業経済部長 登壇〕 ◎宮川崇産業経済部長 運動広場の利用状況についてでございます。 平成30年度の利用者数は4,363人で,利用日数は76日,使用料収入,これは17万8,500円となっております。
多くの市民からサッカーグラウンドの早期利用が待ち望まれていることから,整備の進捗状況を踏まえ,暫定的な利用についても検討してまいりたいと考えております。
夏までにきれいになれば、花火大会にも活用できますし、現在、クリーンポートの近くのサッカーグラウンド脇の駐車場には、子どもの自転車に似たストライダーの競技をして、市にですね、県外から多くの子どもたちや保護者が来て、毎回参加者が増えています。だからこそ、早目に更地にして、使えるようになれば、広い場所が確保できるのだから、人がたくさん来ていただけるのです。
実はこれ、筑波大学で、関彰商事さんがサッカーグラウンドを寄附されました。これは、住友ゴム、ハイブリッドターフといって、私、サッカーはよくわからないんですけれども、国際試合に使えるくらいのもののレベルでつくりました。それで、工法的には、先ほど言ったアスファルト、その上にゴムチップを並べて、その上にこのハイスペックな人工芝を乗せて、これで約9,000平米1億5,000万だそうです。
まず,整備費用の概算について申し上げますと,昨年12月議会でお答えいたしました同グラウンド全面約1万9,000平方メートルの人工芝化では,消費税を含めますと約4億3,000万円の費用が見込まれるところでございますが,今回は,実際の利用状況を考慮して,少年用サッカーグラウンド3面を確保できる約1万2,000平方メートルを整備した場合の整備費用で算出いたしました。
具体的にはでございますけれども、総合公園につきましては、現在人工芝のサッカーグラウンドが2面と、フットサルコートが3面ございます。